レオロジーデータ ハンドブック

レオロジーデータ ハンドブック

著者名 日本レオロジー学会
根本 紀夫 編集委員長
発行元 丸善出版
発行年月日 2006年01月
判型 B5 257×182
ページ数 564ページ
ISBN 978-4-621-07678-1
Cコード 3558
NDCコード 501
ジャンル 化学・化学工学 >  高分子化学

内容紹介

レオロジーに関するデータを基礎編・応用編の2部構成でまとめたハンドブック。 基礎編では、高分子・分散系を代表する物質について基本的レオロジー挙動を関連変形様式・因子とともに示した。データの測定法についても紹介し、その測定からどのような挙動が分かるのが理解できるよう構成、レオロジー研究の礎となる知見を収載。 応用編では、レオロジーが関係する応用分野あるいは工業ごとにデータを分類し、材料固有のレオロジー特性を簡潔に説明。レオロジーの広範囲への応用を考慮に入れ、正しい用語使用法の指針となるよう、巻末に用語集をまとめる。

目次

基礎編
第1章 高分子
 1.1 単一合成高分子        
 1.2 混合・共重合体系     
 1.3 天然高分子
第2章 分散系           
 2.1 サスペンション
 2.2 エマルション                
 2.3 ミセル・二分子膜・超分子集合体
 2.4 エレクトロレオロジー(ER)・マグネトレオロジー(MR)・エレクトロマグネトレオロジ
     ー(EMR)  
応用編
第3章 プラスチック成形材料 
 3.1 汎用プラスチック 
 3.2 エンジニアリングプラスチック
 3.3 機能性プラスチック
 3.4 生分解性プラスチック
第4章 高分子成形加工品
 4.1 汎用繊維 
 4.2 高性能繊維  
 4.3 フィルム 
 4.4 布類
 4.5 パルプおよび紙  
第5章 加工食品 
 5.1 流動性食品                
 5.2 ゲル・半固形状食品             
 5.3 固形状食品                     
第6章 塗料・インキ・香粧品・接着剤・潤滑剤
 6.1 塗料                        
 6.2 インキ                       
 6.3 香粧品・洗剤                    
 6.4 接着剤        
 6.5 潤滑剤                
第7章 無機材料           
 7.1 セラミックス
 7.2 セメント,コンクリート          
 7.3 土壌および粘土懸濁液         
第8章 医学関連のレオロジー  
 8.1 生体物質            
 8.2 口腔内咀嚼・嚥下  
 8.3 医用材料                  
第9章 高機能先端材料         
 9.1 ポリイミドフィルム              
 9.2 高吸水性材料
 9.3 発泡成形               
 9.4 高分子液晶材料                      
 9.5 ナノコンポジット              
 9.6 環動ゲル            
 9.7 廃油凝固剤           
第10章 コンピュータ支援工学
 10.1 高分子成形加工 
 10.2 成形加工の問題設定
 10.3 基本となる支配方程式
 10.4 支配方程式の入力データ
 10.5 各種プラスチック成形加工CAEの適用例
 10.6 CAE利用上の物理モデル以外の問題点

定価:本体40,000円+税
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