翻訳に役立つ Google活用テクニック

翻訳に役立つ Google活用テクニック

著者名 安藤 進
発行元 丸善出版
発行年月日 2003年10月
判型 A5 210×148
ページ数 158ページ
ISBN 978-4-621-07294-3
Cコード 2082
NDCコード 837
ジャンル 論文・語学
論文・語学 >  論文・プレゼン
論文・語学 >  語学

内容紹介

「英語の読み書き」が必要な人に贈るインターネット活用法。現在最も人気がある検索エンジン――Google(グーグル)を中心に、翻訳に役立つテクニックを解説します。この本を読めば、インターネットを生きた「表現辞典」として使いこなすコツがわかる。 「基礎編」では、Googleの基本的な使用法から高度なテクニックや、インターネット上で利用できる翻訳ソフト・辞書について説明。さらに「演習編」では、和文英訳・英文和訳の課題に取り組みながら、英語を読み書きするテクニックを丁寧に解説する。そして「まとめ」では、本書で紹介したGoogle活用のテクニックを整理し、役立つサイトを紹介。

目次

第1部 基礎編
 第1章 基礎知識 
  1.1 検索エンジンとは     
  1.2 情報検索と表現検索は違う    
  1.3 ヒット件数     
  1.4 翻訳ソフト     
  1.5 辞書      
  1.6 インターネットとウェブ    
  1.7 まとめ      
 第2章 Googleの活用ガイド
  2.1 検索の種類     
  2.2 ウェブ検索    
  2.3 検索結果の表示    
  2.4 イメージ検索    
  2.5 グループ検索                   
  2.6 ディレクトリ検索                 
  2.7 まとめ                      
 第3章 Googleを活用するための高度なテクニック
  3.1 丸括弧とOR指定    
  3.2 ワイルドカード    
  3.3 コマンド 
  3.4 まとめ     
第2部 演習編
 第4章 画像検索
  4.1 課題文    
  4.2 まとめ    
 第5章 燃料電池車
  5.1 課題文     
  5.2 まとめ   
 第6章 地球温暖化
  6.1 課題文    
  6.2 まとめ                    
 第7章 ニュートンの発見 
  7.1 課題文    
  7.2 まとめ                    
 第8章 ウィルス
  8.1 課題文     
  8.2 課題文1     
  8.3 課題文2                   
  8.4 まとめ          
  8.5 参考     
 第9章 セキュリティ問題
  9.1 課題文     
  9.2 課題文1     
  9.3 課題文2     
  9.4 まとめ 
  9.5 参考     
第3部 まとめ
 第10章 問題解決と基本ルール
  10.1 問題はこのように解決する
  10.2 Google活用:6つの基本ルール 
  10.3 名詞と冠詞はこう考える                
 第11章 役立つサイト

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