実験動物としてのマウス・ラットの感染症対策と予防

著者名	日本実験動物学会 編訳
発行元	アドスリー
発行年月日	2011年04月
判型	B5　257×182
ページ数	176ページ
ISBN	978-4-904419-22-9
Cコード	3047
NDCコード	840
ジャンル	生物・生命科学 >  動物学・植物学

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内容紹介

感染症の特徴から見た実験動物の感染症コントロールの必要性を説明し、感染症検査の目的と方法を具体的に紹介、感染事故発生後の対応・対策（施設としての対応、消毒手順など）を紹介、感染事故発生を予防するための各種方策を紹介している。

目次

1章 実験動物としてのマウス・ラットの感染症コントロール
2章 感染症検査（診断と微生物モニタリング）
3章 感染事故対策
4章 感染事故の予防
5章 マウス・ラットの感染症