内容紹介
プラトンからヘーゲルまでの哲学の歴史を、徹底的に噛み砕き、しかも原典に忠実に解説。本書は、様様な比喩を用いながら分かりやすく読み解いていく哲学史の概説書である。
目次
序 章 哲学とイメージ
第1章 哲学という建築の現場から
第2章 人間という海に向かって
第3章 新しい島を求めて―カントの航跡をたどる
第4章 哲学の再生に向けて―概念の森へ
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
プラトンからヘーゲルまでの哲学の歴史を、徹底的に噛み砕き、しかも原典に忠実に解説。本書は、様様な比喩を用いながら分かりやすく読み解いていく哲学史の概説書である。
序 章 哲学とイメージ
第1章 哲学という建築の現場から
第2章 人間という海に向かって
第3章 新しい島を求めて―カントの航跡をたどる
第4章 哲学の再生に向けて―概念の森へ