内容紹介
豊富なデータにもとづいてリアルな未来を探る総合未来読本。02は、食料、経営、流通、共食、エコ、気候などの多角的な視点から、2030年の「食と農」を考える。連載やコラムも収録。
目次
・2030年、自給率65%達成へ・家業から事業へ、変わる農業の働き方・新規就農を成功させた「9つの理由」・冬場でもキュウリを食べたい?・もったいない精神でサステナブルな社会を実現・「持ちつ持たれつ」が地域の食をサポートする・食と地球の関係を知るための3つの方法・こんなに変わる!21世紀後半の食料地図・食と農の歴史をひも解く