内容紹介
「はっぱくん」の誕生から、約2年。 こんどは「はっぱがっこう」の「はっぱせんせい」になって登場します。 緑や自然を大事に思う事、それは生命の大切さを考える事で、さらには自分を大切に思う心、そしてひとを思いやる心を育んでいきます。 子ども達の心が素直にのびゆくことを願いこの絵本をつくりました。
目次
あらすじ●ナナちゃんが草のはえた細い一本の道を歩いていくとちいさな木の板があり、「はっぱがっこう」と書いてありました。そっと、のぞいてみると・・・
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
「はっぱくん」の誕生から、約2年。 こんどは「はっぱがっこう」の「はっぱせんせい」になって登場します。 緑や自然を大事に思う事、それは生命の大切さを考える事で、さらには自分を大切に思う心、そしてひとを思いやる心を育んでいきます。 子ども達の心が素直にのびゆくことを願いこの絵本をつくりました。
あらすじ●ナナちゃんが草のはえた細い一本の道を歩いていくとちいさな木の板があり、「はっぱがっこう」と書いてありました。そっと、のぞいてみると・・・