内容紹介
本書は、2009年12月の提言「建築の構造設計―そのあるべき姿」をわかりやすく解説した出版物である。構造設計や構造設計者のあるべき姿や社会から信頼される道筋をわかりやすく解説した。資料編に構造分野の著名な出版物の紹介や構造設計絵解きが掲載されており、学生や構造設計の初学者にとっては必読の書である。
目次
1 提言
2 解説
3 あるべき姿の実現に向けて
4 資料編
5 読みたい本、読みたい文章
6 構造設計の絵解き
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
本書は、2009年12月の提言「建築の構造設計―そのあるべき姿」をわかりやすく解説した出版物である。構造設計や構造設計者のあるべき姿や社会から信頼される道筋をわかりやすく解説した。資料編に構造分野の著名な出版物の紹介や構造設計絵解きが掲載されており、学生や構造設計の初学者にとっては必読の書である。
1 提言
2 解説
3 あるべき姿の実現に向けて
4 資料編
5 読みたい本、読みたい文章
6 構造設計の絵解き