内容紹介
本書は、建築物を設計・施工するための具体的な構造性能評価手法を「材料」「常時荷重設計」「耐震設計」「部材構造性能評価」「施工」の5つの編に分け、それぞれの構造性能評価手法を最新の研究成果に基づいて提示しました。「設計例」では、具体的な建物を対象に、本指針を適用した設計手法を解説しています。
目次
I 総則
II 材料編
III 常時荷重設計編
IV 耐震設計編
V 部材構造性能評価編
VI 施工編
VII 設計例
理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
本書は、建築物を設計・施工するための具体的な構造性能評価手法を「材料」「常時荷重設計」「耐震設計」「部材構造性能評価」「施工」の5つの編に分け、それぞれの構造性能評価手法を最新の研究成果に基づいて提示しました。「設計例」では、具体的な建物を対象に、本指針を適用した設計手法を解説しています。
I 総則
II 材料編
III 常時荷重設計編
IV 耐震設計編
V 部材構造性能評価編
VI 施工編
VII 設計例