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【電子書籍】「コロナ禍の行動とメディアの影響 2021年1月」 11/8発売
本書は、2021年1月に実施したアンケート調査(全国の20~49才の男女 約3000名の回答)をもとに、新型コロナウイルス感染症の拡大および第二次緊急事態宣言時の、人々の情報行動や意識について分析を行ったものです。第一次緊急事態宣言後一週間程の時期に実施した2020年4月調査の結果との比較も行いました。
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b304415.html
目次
第一章 コロナ禍での行動と意識
第二章 メディア利用と不安への影響
第三章 コロナ禍での働き方 ―遠隔勤務の状況と、働き方への意識変化を中心に―
第四章 政府の新型コロナ対策に関する評価・意識
第五章 コロナ対策とプライバシー・自由の制限
第六章 接触確認アプリCOCOA とワクチン接種への対応・意識
第七章 曖昧情報への態度
第八章 コロナ関連タームの評価
補足資料:質問項目
2020年4月の調査結果は、こちらで報告しております。
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b303897.html
新しい生活様式における行動の調査分析、今後のマーケティングにご活用ください。
本記事については、
お問い合わせフォームより丸善出版電子コンテンツ開発室までお願いいたします。
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