 2014index |
 1月号目次 |
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| 原子・分子物理，量子エレクトロニクス / 流体力学，プラズマ物理 / 物性物理 / 素粒子物理 / 原子核物理 / 宇宙・天体物理 / 地球惑星物理 / 生物物理 |
| 原子・分子物理， 量子エレクトロニクス |
| ●光格子時計の新しい展開 高本将男 ●冷却原子を用いたミクロな視点からの磁性：単一スピン不純物の量子ダイナミクス 福原 武 ●単一量子ドットスピンと単一光子のエンタングル状態生成 阿部英介 ●断熱過程を用いた冷却イオンの量子状態制御 占部伸二 ●電子のオービタルパターンを見る 山崎優一
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| 流体力学，プラズマ物理 |
| ●X線自由電子レーザーが開く新しいプラズマ科学 米田仁紀 ●日欧共同衛星計画 EarthCARE：雲の動きを測る 岡本 創 ●プラズマ乱流研究の新展開：巨視的ゆらぎ構造の発見と新パラダイム 藤澤彰英 |
| 物性物理 |
| ●スピンホール磁気抵抗効果 齊藤英治，中山裕康 ●整列できない電子：電荷グラス 鹿野田一司 ●新しい層状超伝導物質の発見 水口佳一 ●磁性トポロジカル絶縁体 胡 暁 ●有機物質・生体物質の強誘電性 堀内佐智雄 |
| 素粒子物理 |
| ●ヒッグス粒子の発見と同定：2013年度ノーベル物理学賞への決定打 田中礼三郎 ●AdS/CFTの進展：Higher spin双対性と可解性の周辺 風間洋一 ●プランクと宇宙論 横山順一 ●質量のある重力理論の動向 白水徹也 |
| 原子核物理 |
| ●少数多体計算によるハイパー核研究の最前線 肥山詠美子 ●エキゾチックハドロンの一形態 反K中間子を含むハドロン複合状態 慈道大介 |
| 宇宙・天体物理 |
| ●系外惑星研究の進展 田村元秀 ●藤原定家が記した超新星は非等方爆発だった 小山勝二 ●天の川銀河のアストロメトリー 本間希樹 ●ALMAによる銀河形成研究の最前線 伊王野大介 |
| 地球惑星物理 |
| ●素粒子地球物理学 井上邦雄，田中宏幸 ●新発見が続々と――太陽系探査の最前線 宮本英昭 ●地球温暖化のなかの異常気象 杉 正人 |
| 生物物理 |
| ●タンパク質計算科学の進展 鷹野 優，中村春木 ●2013年：「生命動態のシステム科学」零年 上田昌宏 ●ゲノム配列情報から見る生物界繁栄のしくみ 美宅成樹，澤田隆介 |
【2013年総目次はこちら】
【2013年分野別総目次はこちら】
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