Fun event for Fans!

Digital Presentation Zenイベントの終了後、ファンイベントを開催!
レイノルズ氏へのQ&Aコーナーなど、特別な時間をご用意します。

Teams上で行う、こちらのFun event for Fans!は、みなさまをTeams会議にご招待して開催いたします。

当日は、チャットにてレイノルズ氏や西脇氏への質問をお受けしたり、両名とTeams Togetherモードでの集合写真撮影や、リアルタイムでのアンケート集計など、Teamsの機能も体験いただけます。

2大プレゼンターとの貴重なTeams meetingです。この貴重な機会をお見逃しなく!

日時 2021年7月2日(金)20:00ごろから
(YouTube Live配信による、Digital Presentation Zen終了後に開始します)
形式 Microsoft Teams
※事前にTeamsアプリをインストールしておくことをお勧めします。
定員 100名
※以下専用ページからサイン本を購入いただいた方、先着100名にイベント参加権あり
お申込み方法 レイノルズ氏のサイン入り『プレゼンテーションZen 第3版』の購入者限定イベントとなります。お申込みいただいたメールアドレス宛に、後日参加用URLをお送りいたします。

サイン本のご購入はこちらから

本イベント専用の商品購入ページに飛びます。
お一人様一冊まででお願いします。
クレジットカード決済のみの対応となります。



ガー・レイノルズ(Garr Reynolds) 

プレゼンテーションの世界的な第一人者。1989年にJETプログラムで来日して以来、約30年にわたり日本に在住し、その文化や哲学を研究し続けている。住友電気工業や米アップル社の勤務を経て、スティーブ・ジョブズ流のプレゼンテーションに日本文化「禅」を融合させた手法「プレゼンテーションZen」を提唱。シンプルかつ記憶に残るプレゼンメソッドとして名高く、著書『プレゼンテーションZen』は世界20カ国で発売され、35万部以上の大ベストセラーに。その他の著書には『プレゼンテーションZenデザイン』、『裸のプレゼンター』などがある。現在は関西外国語大学にて教鞭をとる傍ら、奈良県立国際高等学校の名誉校長も務め、教育分野におけるプレゼンテーション能力の向上にも励んでいる。米オレゴン州出身、奈良県生駒市在住。

www.presentationzen.com

西脇資哲(にしわき・もとあき)

日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。
2013年には日経BP社から "世界を元気にする100人" にも選出。
1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。
TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」のパーソナリティーを乃木坂46とともに3年間と務める。

twitter.com/waki

www.facebook.com/mnishiwa

ガー・レイノルズ氏の最新刊

プレゼンテーションZen 第3版

2021年5月下旬刊行 定価2,860円​
ISBN 978-4-621-30620-8

世界20か国以上で発売されているプレゼンテーションテキストの決定版「プレゼンテーションZen」の改訂3版。基本原則「抑制」「シンプル」「自然さ」はそのままに、最新情報で内容をアップデート。更にこの日本語版では、昨今の社会情勢を踏まえ、「オンラインプレゼンテーション」に関するオリジナルの解説を加えています。​

Recommend

「人々に大きな影響をもたらすのは、往々にしてページ数の少ない薄い本である。正しい英語の指南書であるストランク&ホワイトの『英語文章ルールブック』や、会議の運営法を説いた『ロバート議事規則』がそれにあたる。どちらもあっけないほど薄い本だが、そのインパクトは絶大だ。聴衆の心を動かす方法を伝授する『プレゼンテーションZen』もまた、こうしたリストに加えるべき一冊だと言える。この素晴らしいガイドブックに従って、シンプルで明快なメッセージを生み出す力を身につけてほしい。ガー・レイノルズはさまざまなテクニックや実例を、自身が説くプレゼンテーションの原則に従って、分かりやすく紹介している」
リック・ブレトシュナイダー
(マイクロソフト社パワーポイント開発チーム1993-2010 シニアプログラムマネージャー)

「世界中の満たされない聴衆にとって、ガーは希望の光だ。彼が提唱するデザイン哲学や基本原則はメッセージに命を吹き込み、キャリアの活性化を促してくれる。ガーの唱えるシンプルさの理念は抑制を強いるのと同時に、私たちの精神をはるかな旅へ誘うものだ」
ナンシー・デュアルテ
(デュアルテ社社長、『ザ・プレゼンテーション』『Data Story』の著者)

「『プレゼンテーションZen』は私の(そして私のクライアントの)人生を変えた本だ。私はコミュニケーションの専門家として、語り手をうまく支えつつ、ストーリーの邪魔にならないビジュアルの作成法を探し求めていた。ガーが本書できわめて優雅に解き明かしている哲学やアプローチは、聴衆の心を動かすにちがいない。本書を読まずして、次のプレゼンテーションを行うべからず!」
カーマイン・ガロ
(『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』『TED 驚異のプレゼン』の著者)

「ガーは『プレゼンテーションの威力』に関する我々の概念に新しい地平を開いた。さらに重要なことに、彼は同世代のあらゆるコミュニケーターにプレゼンテーションの改善法を伝授してくれた。まさに必読の書である」
セス・ゴーディン
(伝説的なプレゼンター、『THIS IS MARKETING』の著者)

「プレゼンテーションの質の高さや明快さにこだわるのなら(もちろん、こだわるべきだが)この本を手に入れ、すみからすみまで読み、その見識に耳を傾けるべきだ。『プレゼンテーションZen』は現代の名著である」
ダニエル・H・ピンク
(『モチベーション3.0』『ハイ・コンセプト』の著者)

「4年前、ガーの『プレゼンテーションZen』は、文字通りコミュニケーションの世界を変えた。ほぼ一夜にして、退屈で新鮮味に欠けた、中身のないプレゼンテーションが、きびきびした、切れ味のいい、そして楽しい(と言っていいだろうか?)ものに生まれ変わったのだ。こうして無数のスピーチが劇的に改善された後、世界は新たな「追加レッスン」を求めていた。そして、人々の期待がいよいよ高まったとき、ガーは再び素晴らしいマジックを披露してくれたのだ」
ダン・ローム
(『Draw to Win』『描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング』の著者)


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