大塚 篤司

プロフィール

近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授。皮膚科専門医、アレルギー専門医、がん治療認定医。信州大学医学部卒業後、チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員、京都大学医学部特定准教授などのあと、2021年に現在のお仕事に。専門はアトピー性皮膚炎などのアレルギー皮膚疾患と皮膚悪性腫瘍(主にがん免疫療法)。コラムニストとして、AERA dot、日経新聞コラムなどに寄稿・執筆。「SNS医療のカタチ」などでやさしい医療情報の発信につとめている。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)、『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』(ダイヤモンド社)などがある。Twitter:@otsukaman

著作一覧