内容紹介
近年わずか40年あまりの間に野生動物の個体数は60%も減少し、100万種の動植物が絶滅の危機に瀕しています。それらの多くは、緊急的に対策を講じなければ、今後数十年以内に絶滅するといわれています。なぜこのような事態が起きているのでしょうか? デイビッド・アッテンボロー卿が大量絶滅の危機を調査し、生物多様性の消失が引き起こす人類への深刻な影響と、狩猟、有害廃棄物、森林の開墾など、危機の背後にある人為的な原因を明らかにします。そして、専門家とともにこの地球規模の問題に対する解決策を探っていきます。
サンプルムービー
関連商品
▼ 補足資料
▼ 関連記事
- SDGs関連タイトルのご紹介2023.09.08